【映画感想】図書館戦争 革命のつばさ -この映画は観客の「これから」で完結する-

ここでは、「【映画感想】図書館戦争 革命のつばさ -この映画は観客の「これから」で完結する-」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
IMG_8734.jpg

4年の沈黙を破り、図書館戦争 完結!! 
4年ぶりの新作アニメーションとして復活した図書館戦争!
それは、なんと劇場版だった!ってことで、劇場公開が決まってからかなり期待しており、
「早く劇場で見たい...」と思っていたもののガチで就職活動やってたので、
最近まで劇場に足を運べてませんでした。
ようやく一段楽したので先日、劇場へ足を運んで参りました。
公開終了ギリギリだったみたいで、朝と夜の二公演しかなく迷いに迷って朝一で見てきました。
平日だというのに客の入りも上々で、何より全体的に女性の方の比率が非常に高く
「確かに、原作だとかなりラブラブな話だもんなぁ~」とか思いつつ視聴。

そもそも本作品は、図書館戦争シリーズ(本編)の最終巻である
「図書館革命」をアニメ化したものである。
劇場タイトルである「革命のつばさ」というものを目にしたとき、
ついに最終巻部分がアニメ化するのか!と思いワクワクしたものです。
しかし、本編において原発に関すことが重要なものになることを知っていた
自分としては、「これ、ちゃんとアニメ化できるの?」と不安も多少あったり。

だが、今ならハッキリと言えます。
劇場アニメとして綺麗に完成された作品です!!

尺に関しても長すぎず、かといって短すぎることもなくベストな尺でした。
また、アニメオリジナル部分もあったもののそこまで違和感を感じることもなく
物語を盛り上げてくれた。キャスティングにしてもイッセー尾形氏の起用は
温かみのある演技で非常に良かったです。
そして何より、正面から「表現の自由」に関して叫んでくれ、本当にうれしかった。
本作品はかなりメッセージ性の強いものとなっており、
確実に劇場に足を運び見てくれた方なら「この作品の伝えたかったこと」を理解してくれると思います。
「図書館戦争の映画おもしろかったねー」この感想でも無論、問題ないです。
しかし、表現することの自由がどれほど大切か?このことをもう一度考える必要があると思う。
この作品のおかげで東京都の条例について再び考える機会を与えてくれた気がします。

検閲の蔓延る世の中なんかにさせちゃダメです!
そのためにもしっかりとこの問題について考えるべきだと僕は思います。

またこの作品は、良化特務機関(検閲する側)を絶対的な悪とすることがなかった
点も魅力的だと思います。組織と個人は別物ってことを表してたシーンがあって
救われた気がしました。

テレビシリーズも良く出来ていましたが、完結編である本作は予想以上に燃えました!
まだ劇場で公開しているところもあるので、ぜひ劇場に足を運んでいただきたい!!

図書館戦争 Blu-ray BOX (劇場版映画公開記念パッケージ)
図書館戦争 Blu-ray BOX (劇場版映画公開記念パッケージ)
角川書店 2012-06-08
売り上げランキング : 1883


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kuronokishi9901.blog62.fc2.com/tb.php/939-e849972a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
【映画感想】図書館戦争 革命のつばさ -この映画は観客の「これから」で完結する-
2013/07/03(水) | レイバン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。