【読書】兵頭一歩著 「スクライド アフター」感想 -カズマと劉鳳の決着が今、ココに!-

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10年間マジで長かったわぁ・・・。でも、無事完結出来てよかった!
兵頭さんありがとう!!!


以下ネタバレ。
スクライドアフターって作品の完結を僕を含め日本に何人いただろう?
本当に10年間長かったわー。完結までに10年間かかりましたが、本当に納得の一冊でした。
自分は、先に「あとがき」読んじゃう人なんですが、そこで著者の
「カズマと劉鳳の勝負の決着をつける」と書いてあったので、そりゃもう期待大ですよ。
スクライドオルタレイションを観に行った帰りに購入し、最初の2日ぐらいは一気に読むぜ!
ってことで、読んではいたものの企業さんとの選考や説明会の関係で全3章のうち、
2章までしか読めていませんでした・・・。結局、今までに発刊されていた内容をもう一度
読んだだけで、書き下ろしの新作部分を今まで読めてませんでした・・・。
まぁ、中学生の時に読んで以来読んでなかったので、良い復習にはなったものの
新作部分の第3章。
正直、カズマと劉鳳の勝負の決着が着くと聞くと・・・・
また、TVシリーズのような殴り合いをやってくれるに違いないと思ってたのですが、
カズマと劉鳳の殴り合いなんて一切ないんですよね。
結果から言うと、勝負はカズマの勝ちです。
戦いと言うか、「生き方」です。誰よりも強く、そして誰に頼るわけでなく「個」を
貫き通すことが出来たのはカズマだけでした。
その点、劉鳳はシェリスや水守、ホーリーなど多くのものを背負い
「個」を貫き通すことが出来なかったわけです。

今作においてほとんど、カズマと劉鳳の接点はないものの
これもスクライドの在り方なのか・・・と感じました。
今まで、私はスクライドという作品の結末を3つ見てきました。
・TVシリーズ
・マンガ版
・オルタレイション
この3作品は、すべてエンディングが違います。
そして、このアフターも。
どの媒体のスクライドも全て、個性があり非常に好きなのですがやはり、
このスクライドアフターは10年間という歳月をかけてようやく完成したこともあってか、
思わずラストに涙を浮かべてしまった。

カズマの生き方は、リアルタイムでTVシリーズを見てた小学生の頃も
カッコ良いと思ってました。いつか、自分もこんな風になれたら・・・と。
しかし、年齢を重ねるごとにその生き方ってのがいかに難しいか実感してしまいます。
アフターを読んで、カズマの「生き方」と勝負には負けたものの
自分の歩む道をしっかりと定めた劉鳳の「生き方」を心から噛みしめました。
二人の「生き方」を見ていると、かなりストレス的に限界まで来てる
現在の就職活動も「もっと!もっとだ!!もっと輝け!!!」という風に
気合を入れ、立ち上がる活力をいただきました。

例え、二次元の存在であっても。
この二人を見て僕は少しだけ勇気をいただきました。

まだまだ、終わるわけにはいきません。
まだまだ、戦えます。
まだまだ、僕には立ち上がることが出来ます。

最後は、自分語りになってしまいましたが、それだけのパワーを今作からいただきました。
兵頭一歩さん、そして、スクライドに関わった多くの関係者の方。
本当にありがとうございました。

10年間、本当に今作の完結を望んでいてよかったです。

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10年間マジで長かったわぁ・・・。でも、無事完結出来てよかった!兵頭さんありがとう!!!以下ネタバレ。
2012/05/07(月) | まとめwoネタ速neo
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2013/04/16(火) | ランセルバック
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