【感想】 フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) 感想

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フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
フルメタル・パニック!11  ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)賀東 招二 四季 童子

おすすめ平均
stars下巻が楽しみ
stars上巻単体だと?????
stars待ちすぎた・・・
starsずるっ、べたーん!
stars最終決戦に向けて

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十年間の集大成が今、始まった!!

いやぁ、皆さん待ちましたよね?
前作の「せまる ニック・オブ・タイム」からガチで2年間も
間がありましたもん。まぁ、賀東さんも「コップ・クラフト」(現在読んでます)や脚本の
仕事が忙しかったのだと思いますんで、仕方なかったんですけどね。
その分、内容はしっかりと集大成の名に恥じないものでした。

話自体は、もう本当にクライマックス全快。
前作で、物語の伏線回収をバンバンやってくれてたのでスムーズに進んだ内容。
しかし、(上)なのでボリューム不足は否めない。
話自体も、そんなに大きく進んだわけじゃないんですが、
各キャラクターたちの成長劇が良く見られて良かったです。
主人公である宗介。相棒のアル。艦長のテッサ。etc・・・と。
10年前、初めてフルメタを触れた時から大きく、そして飛躍的に変わった
彼らの姿は美しく勇敢でありました。
もちろん、所々しっかりと笑いのツボを抑えててシリアスな中にも
華がありましたよー。

兵士である前に一人の男として、宗介が戦っていく様は
一般人の人を愛するところと何一つ変わらないと思います。
そういった面でも大きく成長してるんじゃないでしょうか?
捕らわれの姫を助けに行く主人公。
王道なんですけど、これって実際めっちゃカッコいいですよね。

あぁ、何でクルツは死んでしまったんでしょうかね。。
こんな最高の場面で最高のトリオが揃わないなんて・・・悲しすぎる!
んですが、ちょっと生存フラグっぽいものもあったりしてと。
嬉しさが滲み出ます。

レビューの仕方が雑なんでちょっとここからは真面目モードで。


ここ数年読んできたラノベの中で一番の期待作だけあって、
本当に終わるのだなぁーって言うのを下巻発売のカウントダウンと共にしみじみ感じてます。
そもそも、資材や物資が徐々に亡くなり追い詰められていく様って、
現実に起こりえるようなことで、リアルでありながらもSFっていう難しいラインを走ってきた本作。

物語は更に加速しています。
核兵器の発射を防ぎ世界を救うか?
それとも、愛する女が引き起こすであろう悲劇を止めるか?
究極の二択。

その二つが複雑に絡み合う中。青年は、戦う。
誰のためでもない。任務でもない。今までではきっと生まれることのなかった
「愛」という感情が彼を突き動かす。

そこに待つのは、ハッピーエンド?それとも・・・。

10年間の集大成が、ついに完結する。

皆さん、ぜひその目で確認してみてください。
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