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谷口監督祭 第2夜 スクライド

ここでは、「谷口監督祭 第2夜 スクライド」 に関する記事を紹介しています。
どうも、最近の日課は本棚の片付けな黒の騎士です。

さて、今夜は第2夜
「スクライド」の紹介をば。
今回も前回に引き続き放送された時期より。

では、どうぞ。


この記事を書いたのは9月6日ですが、エラーのため
更新されておりませんでした。


さぁ、この時期は、私としては親の転職のため引越しして
ようやく1年。っということで。だいぶ慣れた頃でしょうか?
(関係ないですね。すいません。)

この頃が、夕方アニメ全盛の終焉だったのかなぁなどと思います。
明らかにこの年以降は、深夜アニメの数がふえ、夕方アニメで高品質
なアニメはなくなった気がします。
セル画→デジタルへの移行時期のド真ん中と言っても過言では、
ないでしょう。デジタルに移ったばかりは、まだ色の使い方が極端でしたね。

さて、この2001年。放送されたアニメで有名どころで言うと、

・テニスの王子様
・シャーマンキング
・ジャングルはいつもハレのちグゥ
・フルーツバスケット
・ヒカルの碁
・スクライド

一大ブームを起こした、ヒカルの碁なんてのもこの年放送ですね。
自分も囲碁を覚えたものです。そこそこなら、打てますよ。

さて、雑談はこの程度で。本作の紹介を。







ス ク ラ イ ド


放送時期 2001年7月~12月 テレビ東京系

あらすじ。

21世紀初頭の近未来(22年前)、神奈川県の一部で突如、
横浜を中心に原因不明の大規模な隆起が発生し、
半径30kmの『ロストグラウンド』と呼ばれる土地が誕生した。
日本政府によりロストグラウンドは復興するも、
復興した市街の住人と崩壊地区の住人「インナー」という特殊な二層社会が形成される。
そして何時しかロストグラウンド生まれの新生児の中に
アルター能力」という特殊能力を持つ者達が現れ始めた。
彼ら全般は「アルター使い」や「ネイティブアルター」と呼ばれ、
その中でも特に暴力や略奪を行う一部は「アルター犯罪者」と呼ばれるようになった。
これに対して本土側はロストグラウンドにおける武装警察機関「HOLD」内に、
アルター能力者による部隊「HOLY」を設立し、これに対応した。
そんな中、ロストグラウンドの崩壊地区で生まれ育ったアルター使いカズマは、
HOLYに所属するアルター使い劉鳳と出会い、物語は動き出す。



声優紹介

・カズマ(声:保志総一朗)
・劉 鳳(りゅう ほう)(声:緑川光)
・由詑 かなみ(ゆた かなみ)(声:田村ゆかり)
・桐生 水守(きりゅう みもり)(声:永島由子)
・シェリス・アジャーニ(声:倉田雅世)
・君島 邦彦(きみしま くにひこ)(声:山崎たくみ)
・ストレイト・クーガー(声:津久井教生)
・寺田 あやせ(てらだ あやせ)(声:西原久美子)
・ビフ(声:松尾銀三→島田敏)
・ドレッド・レッド(声:堀之紀)
・須藤聡(すどう さとし)(声:水内清光)
・バッチョ西島(声:松本大)
・ナサローク(声:永澤菜教)
・岡本(おかもと)(声:川津泰彦)
・ムーチョ服部(声:菅原淳一)
・箕条 晶 (みじょう あきら)(声:愛河里花子)
・ハーニッシュ・ライトニング(声:中多和宏)
・佐伯リューコ(声:渡辺久美子)
・マーティン・ジグマール(声:高田祐司)
・橘 あすか(たちばな あすか)(声:岩永哲哉)
・瓜核(うりざね)(声:島田敏)
・イーリャン(声:井上隆之)
・立浪 ジョージ(たつなみ じょーじ)(声:高木渉)
・雲慶(うんけい)(声:堀内賢雄)
・エマージー・マクスフェル(声:千葉一伸)
・来夏月爽(きげつき そう)(声:結城比呂)
・晩夏(ばんか)(声:冬馬由美)
・仲夏(ちゅうか)(声:まるたまり)
・初夏(しょか)(声:大本眞基子)
・イカワ・ケンイチ(声:中嶋聡彦)
・無常 矜侍(むじょう きょうじ)(声:白鳥哲)
・劉 大蓮(りゅう たいれん)(声:中村秀利)
・桂華(けいか)(声:金丸日向子)
・桐生忠範(きりゅう ただのり)(声:長島雄一)



監督 谷口悟郎 
脚本 黒田洋介
キャラクターデザイン 平井久司

ほぼ、先日紹介した「無限のリヴァイアス」の製作メンバーが
再び結集し製作した作品です。


谷口監督曰く
「2人の男がいればどちらが強いか決めたいもの」
っというのが作品のテーマだったと記憶しています。

この作品の魅力とは何か?リヴァイアスは、正直難解でしたが、
この作品についてなら、一言で片付けることが出来ます。


萌えではなく燃えです!!


熱いのですよ。もう、萌えなんてもの必要ないぐらい熱い作品です。
今回語りたいのが、3点。


・対象的な男の生き様。
今作の主人公であるカズマと裏の主人公と言われる劉鳳との対比です。
この手の対比だと、基本的にアニメとかだと和解とかで終わってしまうのが
スクライドは、違いました。そう、どちらが強いか決めるため最終話は
殴り合いで30分間持たせてましたし。流石に、たまたま見てた親も
引いてましたよ。「最近のアニメは凄いのね・・・」なんて言いながら。
リアルタイムで見てたときは、若干気分が・・・。かなり、リアルに描写
されております。


・サブキャラクターがこの物語の柱。
実は、この作品の主人公はカズマ・裏の主人公劉鳳のこの二名。
成長していく様を見ていると、共通しているものがある。
それは、「サブキャラクターの死。」が彼らの成長を手助けしているのです。
ここまでは、当たり前といえば当たり前なのですが。
特にカズマの場合、最後の最後まで彼の成長を後押しているように思われます。
苦悩する原因のひとつでもあり、最終話までつながっています。


・セル画→デジタルへの移行
やはり、これを大きく感じました。
アルターの表現方法も、デジタルになったことによりセル画では、
無理だったことを可能にしていた気がしました。
劉鳳のアルター・絶影の初登場シーンにには、当時震えたものです。
まぁ、デジタルに移行したばかりで色合いに関しては、かなり際どいものがある!
なんて、ことを自分の周りでは言われますが、個人的には、むしろ
あの作画でこそ!っと思ってたりします。時代を感じるっていうのが、
好きなんです。



まとめ。
この作品もリヴァイアス同様、今も通じるアニメだと思います。
キャストにしても、豪華ですし、脚本のほうも黒田さんでおススメです。
リヴァイアスに比べて、テキストの量が減っていますが、
これは、手抜きというわけではなく、この作品に関しては、
実際に見て、燃えてもらいたいと思っているからです。
決して、劣っているなんて思っていません。
最後に、クーガーさんもカズマ・劉鳳に続く主人公だと思っております。


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