小島秀夫監督、小島プロダクションを愛する男のブログ。も、もちろんスパロボも好きです!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
皆さん、お久しぶりです。ブログのほうでは、ご無沙汰です。大学生活が地味に忙しくて、メタルの感想なども中途半端です。まったり、書いていきますので、しばしお待ちを。もっと言うなら先程、自宅にエヴァ破のブルーレイが届きましたので、そちらの感想が先かもです。
スポンサーサイト
20100526000648.jpg


アマゾンのフラゲ成功回数、現在2連勝!!

エヴァンゲリオン 破 BD 到着!!



一通り見た後、また感想書きます。

ちなみにフィルムはこちら!!

20100526000814.jpg

見づらいですよね・・・ごめんなさい。また、写真取りますので~。
とにかく、ラストの盛り上がり部分のシンジ君です。
これは、もう個人的に大当たりですよ。
意味のあるシーンのフィルムでよかったぁ~。


かつて一人の女性がいた。
彼女は気高く誰よりも国を、世界を愛していた。
そして、忠を尽くし死んでいった・・・。

これは、その彼女の最後の弟子である一匹の蛇の物語。
それと同時に全ての「蛇の物語」の真の始まりを告げる作品。
そう蛇は迷いを断ち切り、自分の歩む道を決めたのだ。




■ シリーズファンとしての視点
MGS3を初プレイした時から疑問に感じていたことがある。
「BIG BOSS」という称号を得たスネークは、本当の「BIG BOSS」になれたのか?
確かに、形式上は称号を得た形にはなっていただろう。
しかし、それはあくまで形式上。
彼(スネーク)自身が「BOSS」を超える「BIG BOSS」という称号を認めるには、
彼女(ザ・ボス)の死を正面から捉え、乗り越えなくてはならない。
今作は蛇が、真の「BIG BOSS」になるまでプロセス。
つまり彼女の死と真っ向から向かい合い、自分の道を切り開く蛇の姿を描いたものだ。

その物語を語るためのテーマが、「平和-PEACE-」
「平和」とは何?
今、暮らしているこの世界は「平和」なの?核兵器が世界に溢れていても「平和」なのか?
内戦で少年兵が戦ってる今も、「平和」と言えるのか?

「平和」というものに対して、人それぞれ見方は変わってきます。
僕自身、答えなんて存在しないと考えてます。
「平和」は、物質として存在しているわけでもないので、目に見えません。
だから、数学の問題のように答えがひとつと定まったものでもない。

では、冷戦下で平和を保っていた考えである「核抑止論」はどうか?
(無論、現在も核抑止論は存在します)
平和という幻想は「核抑止論」によって成り立っている。
この問題について、真正面から望んだ作品だ。

「核抑止」については、本当に若い世代から僕より上の世代の方。
様々な方に理解してほしい。
「核抑止」とは、互いに核を持っているので、核を撃たない。撃たせない。
でも仮に核を他国が打ってきたら、果たして打ち返すことなんてできるのか?
正直、こんな当たり前のことを僕は考えたことがなかった。
「核戦争」なんて今の時代、僕の身近で起きる物ではなく遠い存在だと考えていた。
言ってしまえば本当は「当たり前」であってはならないことを「当たり前」だと感じていたからだ。

しかし、PWをプレイしていくうちに。
この世界の核に対する認識や核抑止に対する理解の低さを感じた。
本当は、「今」この瞬間。核戦争が起きてもおかしくない。
言い過ぎかもしれないが、それほどに世界は「核」を持っている。
アメリカが持っている核弾頭の数だけでも軽く地球は滅ぶでしょう。

僕ら人類は、発明という文化によって多くのものを得てきた。
「核」もそのひとつだ。使い方一つでガラリと姿を変えてしまう。
だから、認識を。危険性を。過去の過ちを。
伝えていかなきゃなりません。

■ 感想

65年前、
「第二次世界大戦」という大きな戦争で二発の核弾頭が広島と長崎に落とされました。
そこで、多くの本当に今まで普通に生活してて明日の予定を考えて暮らしていた人が、
一瞬にして亡くなった。その惨劇や過ちを伝える、語りべ達も年々少なくなってきており、
唯一の被爆国である日本の「核」に対する認識が薄れてきているように思える。

「核なき世界」へと人類が一歩ずつ前進してる今だからこそ、
ピースウォーカーはその惨劇や過ちを伝えていくために多くのメッセージを残してくれた。
僕らは、歩んでいく。
その歩みの中で、僕らだけの世代ではなく次の世代。その次の世代へと多くの種を撒きながら
歩んでいく。その撒いた種が次々と咲いてく。
それが僕らに出来る。僕らにしか出来ない「伝える」ということ。
僕だけが伝えていくのではない。この記事を見てくれているあなたもその紡ぎ手だ。
どんなに時間がかかるかわからない。しかし、いずれその撒いた種が芽を出し咲いていく。
その花で世界中が覆われた時、真の「平和」が訪れるのだと思う。
これが僕の考える「平和歩行計画」-ピースウォーカー-
だから僕は、伝えていく。
どんなに小さい力だろうと。伝えていく。
それが僕の義務や使命でもあり、これが僕なりの戦いだと思うから。


僕とは違う捉え方で「PEACE WAKER」を捉えて、伊藤さんも天国で歩んでいるのだと思う。
舞台は違えど、共に歩んでいきたい。それが、ピースウォーカー。

世界中の人にこの言葉を届けたい。

セイ・ピース!!


ご意見ご感想。お待ちしております



あなたの一票で僕が救われます。良かったらワンクリックお願いしますw 
にほんブログ村 アニメブログへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。