映画

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先週になりますが、公開初日に劇場へ足を運び見てきました。
一作目の圧縮、二作目の燃焼、そして今作の排気。
毎回、どのように映像化されるのか楽しみで仕方なかったです。
その中でも、今作「排気」は非常に密度が高い。
物語前半のカジノシーン、そして物語終盤のボイルドとの邂逅。
もしかすると、今作だけは前二作とは違い尺が60分を超えるのではないか?
そんなことを、つい先日まで考えていました。
しかし、いざ劇場で「上映スケジュール」を見ると60分!
これには、本当に驚いた・・・。あの重厚な物語をどう60分で納めるのか?
重要なシーンを省いてるのではないか?期待する半面、不安にもなりました。
私は、何度も原作を読んでおり万全の態勢。
だが、毎回一緒に劇場へ足を運ぶ友人は原作未読・・・私、不安です!
そんなことを考えつつ拝見。

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三部作の中で一番の出来です!!!

純粋に驚かされました!60分の中であのカジノでのアシュレイ戦を描き切った!
ぶっちゃけ、今回の排気はボイルド戦よりもカジノでの「アシュレイ戦」をどう描ききるかが
ポイントだと思っていました。アシュレイの過去、そしてバロットの心境の変化をよく描けていたと
思います。本で読んでいる際、毎回バロットとアシュレイのブラックジャック戦は手に汗にぎるもの
でした。この興奮をどう映像化するのか心配でしたが、無用なものでしたね。
確かに、ところどころ「あっ、ここカットしている!」と思った場所はあります。
しかし、物語の本筋だけをシンプルに表現するにはカットは必要だったように思えます。
そして、カジノシーンも終わりシェルの過去が判明するシーンは原作読んでると、
「これは、R-18指定くるからオブラートに包んでカットでしょwww」とか
思ってたら、普通に原作忠実で焦りましたwwwww
冲方さんや中西P、工藤監督の言っていた「逃げない」ってこういうことか!と伝わって思わず、
「涙」を流す俺。
周りからどう思われたかわかりませんが、
スタッフの皆さんはこの作品と正面からぶつかってきたんだ
と改めて思いました。

物語終盤、バロット&ウフコックVSボイルド。

未だかつてここまで、自分の思っていたように映像化された作品はあっただろうか?

素晴らしい映像化です!スピード感のある戦闘シーン、迫力のある銃撃戦。
すべてが原作を読んでいる際、僕が想像していたものでした。
ここでも涙を流してしまいました。周りの目なんて気にせず、大粒の涙をいくつも。
それほど、このシーンに感動しました。

これだけボリュームがある物語を60分にまとめた冲方さんと工藤監督に感謝!

【まとめ】
劇中、挿入歌として林原さんの「つばさ」「アメイジング・グレイス コラボver」。
この両曲は、本当に胸に響いた。
曲自体も、素晴らしい。だが、映像と合致した時の感動はもう、言葉にすらできない。
とにかく、もう「言葉はいらない」。劇場へ足を運んでみてほしい。
バロットの成長をその目で確かめてほしいのです。
パンフレットのインタビュー記事に載っていたのですが、60分という時間制限は
「物語の本筋をシンプルに表す」そんなことが書いてありました。
たしかに、一作2時間のくくりで作って欲しかったというのが私です。
しかし、時間制限があったからこそシンプルかつ大胆に物語を描けていたと私は思う。
そのおかげで、原作未読の友人もしっかり3部作ついてこれた。
この制作チームになら、今後のマルドゥックのアニメ化も心配なく頼んでもいいと思います。
ぜひとも、「マルドゥック・ヴェロシティ」のほうも映像化して欲しい。
そして、冲方先生・・・「マルドゥック・アノニマス」のほうも気合入れてお願いしますw

3年間本当に楽しませていただきました。
スタッフの皆さんお疲れ様です。
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4年の沈黙を破り、図書館戦争 完結!! 
[【映画感想】図書館戦争 革命のつばさ -この映画は観客の「これから」で完結する-]の続きを読む
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先週、行ってまいりました!本当は、監督の舞台挨拶に行きたかったのですが日程が
合わず断念!しかし、先週水曜日にしっかり足を運んできましたよ~。

ちなみに最初の画像は、「ぴあ」の攻殻特集。

全話解説文と監督のインタビュー。
そして、「3月のライオン」などでお馴染みの羽海野チカさんとの対談。
これだけ揃ってりゃ買っちゃいますよね?→即決でした。
尚且つ、劇場で購入するとクリアファイルも付くと来たもんです。
値段は1500円ほどしましたが、個人的には良い買い物でした。

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パンフレットは、こんな感じ。「マルドゥック・スクランブル」の時もそうでしたが、
最近、横長のパンフレットって流行ってるんですかね?
横長の方が、インパクトが強い感じで個人的には好きですね。
赤ラベルのこちらのパンフレットは、限定版だそうです。
「通常版と何が違うのか?」ラベルの色が違うだけ・・・。
というクォリティ。結果的にどちらを買っても損をしないようにしているのは、有難いなぁとか思います。

さて、内容ですがご存知の方も多いでしょうがこの作品。
5年前に、有料チャンネル(PPV)で公開されたSSSのを3D化した作品。
5年前に見たときも普通に面白かったんですが、今回の劇場化により色々と、
手が加えられており、新作カット・新OP・作画の手直し?など様々な面で進化しており、
また物語が理解しやすくなっていました。

そして、何より3D化。もともと個人的には3Dってあまり好きじゃありません。
別にアバターの批判するわけじゃないんですけど、
あれだけ綺麗なら普通にBDで見たほうが良い気がしましたねー。
昨年、アバター見たときにも思ったのですが、3Dをあまり活かしきれてなかったと
個人的に思ってたからなんですが、今作は観客が電脳空間を体験出来るって面では、
3D化は大いに成功してるように思えました。

本編内容は、5年前から変わらずクォリティが高く文句なし。
流石に初見で、劇場行くのは勇気がいると思いますが、攻殻を愛してる人ならOKですかね。
余裕があるなら予習していくと、変更点に気が付いたりして尚、良いでしょう。

「ぴあ」・「パンフレット」共に、監督の攻殻への思いの強さが伝わってくるので、
いずれ新作を作っていただきたいところです。
公開劇場が少ないですが、お近くにお住みの方は、ぜひ足を運んで見てください。
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劇場版マクロスFついに完結


ってことで見てきました。前作がもう1年以上前なんですよね。この作品。
しかし、マクロスFってのは長いコンテンツでよく生き残ってると思います。
なんだかんだでもう、4年以上頑張ってるわけですし。
事前情報なしで行ったのですが、今回は完全新作でした。回想シーンのみ、前作のカットが
ところどころ使われていましたが、それ以外は純粋に新たなマクロスFでした。

今作は、シェリルがメインになったのか・・・って印象がありました。
しっかりと三角関係を完結させるためには、色々とテコ入れが必要だったのかなと。
ランカファンの方、ごめんなさい・・・。って感じもしましたが全体的に見て、
「あぁ、こんなマクロスもアリだよな」とも思いました。

戦闘シーン・歌のシーンも共に高品質なもので十分満足できるものでした。
特にシェリルのライブシーンは、前作同様スタッフの頑張りが見えました。
また、ランカのライブシーンなのですが「星間飛行」の振り付けもしっかり表現できており、
スタッフの愛が感じられるものでした。

ストーリーなのですが、三角関係についてはしっかり終わらせてはいたのですが、
何というのでしょうか終わり方があまりにも「えっ!?」って感じだったので、
マクロスFというコンテンツは、まだまだ動き続いている媒体なので、
もう一作品ぐらい、映像または小説などのコンテンツで描いて欲しいなぁと思いました。
後日、ストーリーについての感想も詳しくやろうと思います。

ファンサービスをしっかりしてくれていたのでそれについては、大満足。
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