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冲方 丁

ここでは、「冲方 丁 」 に関する記事を紹介しています。

更新できなくてすいません。友人宅に泊まってモンハンしてたら7時間経ってたwww



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今月の初頭に購入したのですが、紹介遅れました。
ファフナーって、もう6年前の作品なのですが自分には思い入れが強い作品で
劇場へと足を運ぼうと思ってます。

劇場へ友人が足を運んでくれたので、イラスト付き前売り券を購入してきてもらいました。
価格は、1980円。前売り券自体が1300円なので、実質、画集自体は700円。
この値段が安いかどうかは人それぞれですが、確実に安いと思います。
雑誌掲載時のイラストが載っているので懐古ファンは買って損なし。
リピート特典もあるので自分としては何度か見に行こうと思ってます。
脚本化が冲方丁さんなので、安全のクォリティだと確信してるのは僕だけではないはず。

一応、友人を誘っていこうと思ってますがどうなることやら・・・。
そもそもこの作品に出会ったのは中学生のころだったのですが、あれから色んな
アニメ見ましたがファフナーぐらいワクワクさせてくれるアニメって本当に少ないんだなぁ
と思います。

先日から、ファフナー全話見直してたんですがやっぱり泣けます・・・。
騙されたと思ってみて頂きたい作品のひとつ。
それにしても冲方さん働きすぎだろ・・・。でも、そんな彼がすきなんですよねぇ。
では、また。
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大学帰りに地元の本屋に寄ったら、全て初版・帯つきだったので衝動買い。
さて、漫画版マルドゥックの感想なのですが、良い感じに漫画として描かれています。
原作とも劇場版とも違う、第三のマルドゥック・スクランブルです。
一応、現在発売されている3巻までで原作1巻と2巻の冒頭を消化し終えた感じですが、
話の本当に大きな流れは同じですが中身が、原作・映画とは全く違うものなのに、
なぜだろうか?マルドゥックとこの作品を認識してしまう。
残虐なシーンや過激な性描写が少ないにも関わらず、原作が持っていた「匂い」を持っている。
って感じに思います。
掲載誌の関係もあっていろいろと表現が厳しいんだとは思うんですけど、それでも
十二分にマルドゥックの世界観を完成させています。
いやぁー、劇場版の各キャラクターたちのビジュアルも良いけど、漫画版も良いですよ!
自分は、事前情報なしで読みましたが色々と驚くことばかり。
原作好きな方・劇場版から入った方・新規の方。誰でも、すんなりマルドゥックの
世界に入り込めるのではないでしょうか?無論、原作も読んで欲しいですけど(笑)
アクションシーンも気合入ってるし、これからの展開に期待です。

ちょっと気になった点をいくつか。
・バロットの死に方が違う
・ボイルド・畜産業者の登場の仕方が大きく違っていたが、これはこれで面白いw
・裁判のシーンはなし。
・バロットと兄の生活シーンがあってニヤリ。
まだまだ、いっぱいあるけどここらへんで。
あとは皆さん、お財布と相談して買ってみてください。
では。

P.S.
そういえば、明日はスパロボLの発売か・・・。
Kのような惨事だけは起こして欲しくないところ。
まず、はじめに。僕はこの作品を発売当初から好きで今に至る。
何年か前に、マルドゥック・スクランブルが劇場用アニメとして制作が発表されたが、
突然中止が発表された。いったい何が理由で?とも何度も考えた。
しかし、原作を読んだ者なら覚悟してたことだが、世界観を作り出すために
必要不可欠である暴力描写・性的描写を映像化するのは不可能だったのではないか?
そう僕は考えた。

映像化不可能な作品

制作中止を知ったその時から、今までも心のどこかにあった、
「不可能」という文字が浮かび、確信へと変わった。
それでも僕はこの作品を多くの人に知ってもらいたいと思っていた。
お世辞ではなく、本当に予想しない展開の連続の作品だからだ。

そして、今年再度の映画化が発表され、「えっ!」と驚いた。
その時は無論、凍結された作品が再度復活するってのはファンとしては、
言葉に出来ないぐらいの喜びで、嬉しくて何度も「映画化」の文字を読み返した。

そして、その一連の流れでこの度、前回もブログに書いたように
【雑記】 マルドゥック・スクランブル 改定新版 感想
著者からマルドゥック・スクランブルという作品は、
「改定新版」・「完全版」という形で新生し発表され、どちらも読了したが、
不安であった描写の大きな変更などもなく、マイナス要素などひとつもなく
本当の「マルドゥック・スクランブル」が完成したようにさえ思えた。

長くなりましたが、ブログでも何度か紹介している
「メタルギア・ソリッド」と同様にこの「マルドゥック・スクランブル」を
愛している。自慢じゃないが、原作なら30回以上は読んでいる。
それほど、この作品を愛しているが故に今回の映画化に多少の不安を胸に残し、
昨日、劇場へと行きマルドゥック・スクランブルを見に行ってきた。

【作品感想】
まずは原作にどれほど忠実だったか?ってことを考えると限りなく
「これがマルドゥック・スクランブル」だ!っていう要素は、ほぼ欠けてなかったように思えます。
(もちろん、仕方なく削ったんだろうなぁ・・・と思ったところはいくつかありますが。)
むしろ、60分という限られた尺の中でここまで世界観やイメージを崩さすに作ってくれた
ことに感謝です。率直な感想ですが、今年見た映画の中では一番のように思えます。
原作読了してて、どのような結末になるかを知っていてたのにも関わらず震えが止まらなかった。
舞台である、「マルドゥック・シティ」もCGを丁寧に使いあくまで、私的な意見ですが、
イメージどおりだったのでそこにも好感を持てます。
暴力描写や性的描写も上手く表現されてたんじゃないかと思います。
ここは、本当に脚本家と映像スタッフのコンビネーションが垣間見えましたね。
さて、一番気になっていたキャスティングの件。
バロット役の林原さんに関しては脳内キャスティングなどで大方のイメージがあったのですが、
予想以上に最高のキャスティングでした!!
このキャスティングは本当に間違いなかったなと思いました。
そして、相棒のウフコックの八嶋さんも違和感なくピッタリでした。
よくキャラクターを掴んでるなぁといういのが正直な感想。役柄的に難しい役なのですが
丁寧に演じてられました。

そして、何よりバロットたちのライバルであるボイルドのキャスティングが本当に正解。
としか言えないほどのシンクロ率。磯部さんでこのままマルドゥック・ヴェロシティも
作って頂きたいほどです。あの低い声は、僕のイメージしてたボイルドでした。
そして物語後半に登場する「畜産業者」と呼ばれる殺し屋集団の件ですが、
もう外見だけでR指定かかっちゃうようなキャラクターなのですが、
ここも本当に原作に忠実。そして彼らとの戦闘シーンもコーニッシュさんの
音楽が映像をひき立てておりかなりの迫力があり大満足。

そして、ここで一番期待していたバロットの表情。
ここでは、今まで抑圧されてたものを解放しウフコックという
ユニバーサルアイテムを使い狂気満ちた表情をしっかりと作ってくれています。
もう、ここのシーンを見たときに涙です。
そうだ、僕はこのシーンを映像として見たかったんだと。

こうやって文章にしている最中も、あの劇場でのことを思い出します。
初見の友人と共に行きましたが、友人もかなり満足でした。
友人曰く「こんな映画なら原作をしっかり読んでおくのだった・・・」と言っておりました。
(原作のほうが細部までしっかりと描いてあるとオススメしておいたので。)
原作ファンとしては、初見の方には楽しみが半減するような作りになってるのでは?
とか思ってたんですけど、全くそんなことなかったように思えます。
むしろ、
シンプルでスピード感のある「マルドゥック・スクランブル」
だったのではないでしょうか?
これは、あくまで僕の意見ですがマルドゥックは今回60分という尺の中で
本当に丁寧に作られてました。

カットされた部分も含めてマルドゥック・スクランブルだと思ってるのですが、
変に原作のシーンをカットすると不自然な感じがするのが当たり前なんですけど、
この作品に関してはそんな感じが全くしなかったです。
5年間待った作品としては、期待通りの高品質なクォリティで描かれてたと思います。

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最後になりますが、この作品に関わった全てのスタッフの方に感謝を。
次の第二章を楽しみにしております。

マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉
マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉冲方 丁

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「死んだほうがいい・・・」

この言葉からすべては始まった・・・。

遅くなって、申し訳ないです。ツイッターでは、絶賛してたくせにこんなに時間がかかるとは・・・。
一部と二部を読んでからというもの、ちょっとリアルに忙しかったのもあるんですけど、
初めて、マルドゥック読んだときのこととか思い出してました。
そう、あれはーーーー。って書くと長くなっちゃうので割愛させていただきます。

いやぁ、面白かった。この一言に尽きる。全体的にテンポがよくなったと思います。
この本を手に取るまで、正直な話「改訂新版」も「完全版」も、
僕の知ってるマルドゥックの世界観をぶっ壊すんじゃなかろうか?と心配したものです。

おかしいこと言ってるように思われるかも知れませんが、
「変わる」ってことは、結構リスクが高いことだと思う。
もちろん、「新しく」なるってこともだけど。
以前、この感覚はメタルの伊藤氏のノベライズ化の時にも感じた。


ここ数年、過去の作品をゲームでも、映画でも、そしてドラマでも
聞こえは言い「リメイク」って言葉で劣化させてきてるように思う自分がいます。
(無論、良い物もたくさんあります。)
やはり、好きだったいくつかの作品は人気もあったからでしょう「リメイク」されました。
しかし、その度に絶望です。言わば原作を汚してるように思える作品だったりすることもあった。
これは、リメイクだけでなく映像化の際もそうだった。
自分が愛した作品が崩れたようで嫌になった。

そんな前例があったからかもしれませんが、
僕はこの「マルドゥック・スクランブル」の改定新版・完全版にはあまり好意的ではなかった。
しかし、ブログでの著者の主張を聞いてみると本当に真摯に作品と向き合ってる気がして、
発売が待ち遠しくてたまらなくなった。

7年前にたまたま書店で手に取った「マルドゥック・スクランブル」という一冊の本は、
大切な僕の宝物だ。その作品が7年という月日を経てどうなるか?
覚悟して僕は読んだ。
そして、今日読了した。

涙が出た。純粋に涙が出た。今までに30回以上は読んだであろう作品でだ。
全てが美しくなってるようにも思えた。
この物語は、ある少女の「再生」の物語だ。それを本当にもう一度描いてくれた。
今まで以上に、感情移入して読めたからかもしれないが、本当に泣いた。

この作品も「再生」したように思えた一方、この作品は
「リメイク」や「改定」という言葉の区切りでは表現できないと僕は思った。
これは、「新生」だと。改めて感じた。
新しい読者が読んでも絶対にこの作品を好きになれるだろうと思った。
綺麗ごとですまない描写も、すべてそのまま。
一切、作品は壊されてない。
「進化」したようにさえ思える。これが、「新生」。

今作を読んで今まで以上に映画版への期待も膨らんだ。

今回、「マルドゥック。スクランブル 改定新版」刊行に携わった
作家・冲方 丁先生をはじめ、関わった全ての関係者の皆さん、
本当にありがとうございます。

これは、僕にとっての二度目の「マルドゥック・スクランブル」の出会いです。
買い物って感じです。

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ようやく購入できました。自分の地域のマルドゥック人気に嫉妬w
まぁ、まだ改定新版読み終わってないんだけど。無くなる!っと思い購入。
現在、改定新版の第三部を読んでますがここまできたらもう寝ずに
朝まで読んじゃいますよ~~。

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「お前にやるよ。」


ゼミの友人が何を血迷ったか。突如として、ipodをくれました。
実に感謝してますが、そんなに仲良くないのに何故に?
(まぁ、テスト前にお勉強会開くのでそのことも考えてでしょうかねー)
とにかく感謝。感激です。ちょうど購入予定だったので
助かりました。この場を借りてお礼を。

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男のロマンですよねー。自転車って!!
そう思う方は購入するべき。この作品、以前から欲しかったのですが
金銭的な余裕がなかったりで買えませんでしたが店頭に
普通に並んでたので今回思い切って購入。
やっぱり、この人の本おもしろですねー。


【雑記】

マルドゥックを友人と見に行くことになりました。
初見の友人が、マルドゥックを見てどのように感じるか楽しみです。

もちろん、前売り券も購入済みで準備万端!!
では、また本の世界へ戻ります。